Office2016をMacから捨てた!
Office2016forMacのXデーが迫っている。持っていてもしょうがないので、さようならをしました。簡単です。アプリケーションを開き、ゴミ箱にドラッグするだけです。もともとiWorksだったので、困ることはないです。Pages、Numbers、Keynoteは、Microsoft仕様に書き出すことができるのです。Numbersで作った書類を、Excelを使う人のために変換することができるのです。
その手順はいたって簡単でした。
まず、元のNumbersファイルを出します。
ファイルから、書き出しを選び・・・Excelを確認したら・・・実行するだけ。
ファイルの内容は変わったように見えませんが、拡張子はしっかりとExcelになっています。
Excel書き出した後のファイルです。最初のシートに、外観が変わるかもしれない、と注釈がつきました。そのままの再現はできないだろうけど、これでNumbersで作った書類をWindowsユーザーに渡せるということです。少しの体裁の崩れも許されない時は、ちゃんとWindowsマシンでOffice2019を使います。