winmail.datという、開けないファイル

自分は、メインマシンiMac,サブでMacbookAirですが、普段一番活躍しているのはiPadです。
メールチェックも当然、最初の受信はiPadになります。iPhoneだと、添付ファイルを開くには画面が小さいですからねえ・・・
大きなマシンを動かさないでも、手元でできることは済ませてしまおうと思っているからです。
困るのが、winmail.datというファイル。
これは一体何か?
MicrosoftOutllookを使って、HTML形式で送られてきた時に生じるバグのようなものらしいです。
WardやExcelなどの添付ファイルをつけてきた場合にもこのバグが生じるとのこと。
そんな時はGmailから受信してみる。それでも忌まわしいdatファイルがあらわれたら・・・
私にはWindowsマシンもあるので、OutlookをインストールしてあるWindows機で受信し直すしかない。
Outlook間では、バグが生じないから。本当は、送る側がそんなバグが起きないようにテキスト形式で送ってくれたらいい話なのですが、なかなかそうとは言いずらいものがあります。
こっち側で対応するしかありません。
そんなところにも、Microsoftの体質があらわれているような気がします。

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